車の電源は落とさずに、停車しておいたままにしておけば、ドライブレコーダーで記録が残せるな。
あと、念のため、スマホで一連のやり取りは録音させておこう。
(電話後、、、)
ただ、本当に一時的に停めていただけなので、傷はつけていないです。
器物損害は一切していないので、今現在で傷がないかどうかは確認させてください。
あとから起きた傷は対応できかねますので。。。
無断停車しておいて何言ってんだよ。
もう面倒だから警察にも電話入れるわ。
警察は勘弁してください。本当に何もしていないので。。。
いや、話をしていても埒が明かないから、警察呼ぶから。
寒いから車の中で待ってろ、逃げたらぶっこ#$%
・・・(そもそも警察介入できるんだっけ?)
何考えてんだと思われたかもしれないですが、過去に無断で私有地に駐車されたけど、警察は介入せず、『対応は地方裁判所で』と丸投げした件が頭を過ぎりましたね。
続きですが、地方裁判所に相談しても『自分の土地でも勝手に動かしてはダメだから』との判決が下され、写真のように裁判所の前に被害者が自車を停車させて放置させて、『撤去したらダメなんでしょ?どう対応するのか見せてね』といった嫌がらせをしたそうです。
だから、『警察呼ばれても刑事事件でなければ何も起きない』、ので、器物破損や暴力をふるっていないことを警察には証明しようと考えていました。
実は警察を呼ばれたのは、不幸中の幸い。
無断駐車や停車に関しては、『民事』の扱いのため、警察を介さずに関係者同士で合意が取れればお金を請求することもできるし、物理的でなければ拘束して自宅に返させないこともできてしまいます(今回の場合で言うと、車を移動できなくさせるが間接的な本人の拘束にあたりますね)。
だから、警察を呼ばれたことで、自分自身の身は守れることが確定したということです。
一件不利な状況ではありますが、自身のみを守ることのほうが優先度が高いので、状況次第では自分で警察を呼ぶのはありですね。
警察と事情聴取
ーーー 警察官が2人来ました ーーー
まず、通報したご本人から状況を聞かせてください。
#$%(何を話していたかは不明)
それぞれで言い分は変わると思ったので、別々で警察に話をまずすることにしました。それぞれが車のそばで事情聴取されました。
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