e-POWERってハイブリットとどう違うのか?日産キックスを例に説明します

e-POWERってハイブリットとどう違うのか、よく質問されるので解説します。

概要

ココだけ読めば、理解できてしまいます。

e-POWERとハイブリッドの違い

・ e-POWER: 真ん中の図でモーター駆動がメイン
・ ハイブリッド: 右の図でガソリンエンジンがメインで走行中に発電して低速時に電気で駆動

日産のe-POWERとは?仕組みやEV・ハイブリッドとの違い、採用車種など | MOBY [モビー]

e-POWER

e-POWERの構成部品

e-POWERは電気駆動です。ただ、その電気はエンジンで発電されています。

メリット

・ 高加速応答のため、初速が速く、山登りが楽

・ 街乗りであれば静かに走行できる

・路面状態が悪いときに急速発電し、エンジン音が気になるときに発電する時間を短くすることでより静かに走行可能(第2世代e-POWER)

・AWD対応(第2世代e-POWERのみ)

デメリット

・値段が高い(+40-60万円)

・高速走行中は燃費が悪い

・発電時間がハイブリッドよりも長くなるため、エンジンの発電騒音が課題

・充放電の回数がハイブリッドに比べて多くなり、劣化しやすい

・バッテリーの劣化に対する知見が少ない

・発電中はアイドリング中となり、周りに迷惑がかかることがある

走行時のe-POWER動作

e-POWER動作を図にしてまとめてみました。一列にしてまとめると同じような絵ばかりで混乱しそうになるので、一覧でまとめました。

車両始動時

通常スターターモータで始動するが、e-POWERはリチウムイオンバッテリーで電力発生→駆動モーターでエンジン始動させる。電力源がすべてリチウムイオンバッテリーになったということ。

発進・低速走行時(エンジンOFF)

この状態は、エンジンは全く作動させず、電気だけで走行することになる。

高速走行時(エンジンON)

高速走行時は、エンジンからの発電がメインとなる。

強い加速時

加速させる際は、エンジンから発電した電力とバッテリーからの供給される電力を利用する。これにより、エンジンの低加速応答性をバッテリーが補助することになり、高加速応答を実現している。

減速時

タイヤの回転エネルギーを利用して、駆動モーターで充電。

リチウムイオンバッテリが十分に充電された場合、余剰電力を消費するため、発電モータの出力によ
りエンジンを作動させる場合があります。

参考URLはこちら

日産キックスのe-POWER

とあるサイトの抜粋ですが、参考になりますね。新型キックス-POWERについて、まとめてあります。

参考サイトはこちら

リチウムイオンバッテリーの取り外し方はこちら

ハイブリッド

ハイブリッドはガソリンメインで走行します。

メリット・デメリットはそのうちまとめます

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